すみません!回答をしようと思って、途中まで書いていたのですが2回ほど誤って消してしまいました…。回答が遅れてしまいますがご理解お願いします…。

質問ありがとうございます。

プロフィール拝見するとウデマエはB帯とのこと。
B帯だと、りおんさんがおっしゃるとおり味方がヤグラやアサリに関わらない（オブジェクト関与しない）事も多いようです。
ですので前提として「キルしつつ、オブジェクト関与する」必要があります。

そのうえで幾つか立ち回りで気をつける事を挙げてみます。

攻守の切替を意識する

もしかしたら防衛の場合も前にですぎていて自陣に戻れていないのではないでしょうか。
目安として見方が二人落ちてたら防衛に意識を切り替えます。
その為、画面上の生存情報は常に意識しておきたいです。

• リスポーン地点にスーパージャンプで戻る（リスジャンする）
• 潜伏して様子をみる

スピナーは防衛時の要になるので、潜伏せずにリスジャンするのが良いです。

逆に敵が二人落ちたら攻め時です。
味方がオブジェクト関与してくれたら前に、してくれなければオブジェクトに関わる動きを取ることになります。

スペシャルを貯めて使うタイミングを意識する

ヤグラはカンモン、アサリはゴールに投げる前にスペシャルを使いたいです。
また、一人でスペシャルを使っても効果が薄いので、できるだけ味方に合わせたいです。

逆に防衛時も、慌てずにスペシャルを貯めて最低2つはスペシャル合わせつつ打開します。

ヤグラ

どのステージのカンモンも、敵と距離がとりずらいので、カンモン時はスピナーはヤグラから下りてちょっと引いた方がよいです。
後方からスペシャルとメインブキで支援すると突破しやすいです。

守りはご自身が敵味方合わせて最長射程なら正面から、圧をかけつつスペシャル貯める。
そうでなければ少し引き気味でスペシャル貯め優先が良いと思います。

アサリ

バレルスピナーだと率先してゴールには向かいずいので、ゴールをサポートする動きが良いと思います。
味方のアサリの数を常に確認し、攻めようとするときにハイプレを打つと良いと思います。

以上です。
少しでもお役に立てれば幸いです。
追加のご質問等もあれば是非ご連絡ください！

すこし気になったのですが、最後にチームがリードしていないことが多いということはキルできると前にでても最終的には取りこぼしが出ているということではないでしょうか。
キルできる自信があるのであればオブジェクト周りでの敵の処理に意識を向けると味方も立ち回りしやすくなると思います。
前衛武器を持っている人にありがちな状況で、前に出てキルとってカモンしてくるけどリスポーンした敵に意識を向けられず裏を取られているのに気付かない人が多く感じるのですがそういう状況にはなっていませんか?
特にアサリ、ヤグラ、ホコなどでは積極的にキルを取りに行く人ほどオブジェクト周りの状況を分かっていない気がします。

回答失礼します
既に良い回答があったのでそれに僕の意見を少し足す感じになりますがご了承ください
憶測ですが、B帯辺りだと、ボールドや白スパなどの機動力が高い短射程武器がリス地側に裏取りしてくることが度々あると思うんですが、そのような敵をバレルが見て遠くから安全に倒すといいと思います
また、ヤグラに乗れそうな時は、積極的に乗りカウントを進めて、余裕がある状況を作りやすくすればいいと思います！